2010年01月02日

感動の対価

感動の対価という事を考えた
これはサービス業の原点という意味としてである。

まず、例を挙げてみる

大道芸人がなにか芸をしていたとする。

つまらない芸にはお金を払おうとはおもわないが
自分が感動すれば、
お金を払いたいという気持ち
は自発的に心に内発し、内包されるように思う。

だからそこで芸人が帽子でも差し出せば
それに触発されて包まれていた自分の心の包みがほどけ
帽子にコインなり札なりを投げ入れることになる。

そこには、相手の芸と相手を認める事と、
相手を認めている自分(認める能力のある満足感を含めて)
を認める事

また
相手への評価として対価を投じる事によって
自分の感動の再確認をする事
が含まれているように思う。

ひろく考えると
「サービス」が有価であり得ること
つまり、サービス業で食えるという事
はここに原点があるのではないかと思う。
posted by コンカレイド at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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