2008年01月19日

計画経済

2008年1月19日の日経新聞の
「私の履歴書>アラン・グリーンスパン (18回)」に

ゴルバチョフ共産党書記長時代にモスクワと訪れた時の記述で

「ソ連の責任者は効率的に生産計画をたてていると強調した。
欠点の修正も試みていたが、担う仕事が大きすぎた。
資本主義経済は市場価格の変化を目印にして動く。
様々な商品の生産量を市場のシグナル無しにどう決めるのか。
設備投資への資金配分を金融市場からのシグナルなしに決めるのも
至難の業だ。彼の立場でなくてよかったと思った。」

というくだりがありました。

市場の調整機能というのはこういう見方もあるのかと気付かされた次第。

普通、市場の調整機能というと需給の均衡により
市場価格が決まるというイメージでしか見ませんが
確かにマーケットがないと、PDCAのPDはできても
CAが難しそうです。(不可能に近い…)

目からウロコという感じでした。
posted by コンカレイド at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月15日

携帯からの書き込み

キーボード付き携帯電話からの書き込みを試みているが、取り扱い説明書が実に不親切で使いずらい。機能が多いのに説明書のページは少ない。ユーザーへの配慮の少ない商品は反感をまねくだけだろう。
posted by コンカレイド at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月07日

急成長の危うさ

急成長を続けてきた会社が自己破産しました。

成長を急ぎすぎて資金繰りが悪くなり
ファンドの支援を受けていたけれど、
今回の原材料の激化で立ちゆかなくなった。

じっくり育てれば十分利益をあげる優良企業でいられたはずです。
ダイエーなんかも、成長を急ぎすぎた。

言葉を変えると、金に目がくらんだということでしょう。

経営者は無論そういう意識はないかもしれませんが
急な拡張策は欲望に目がくらんだ結果であることが多い。
欲望に目がくらんだというのは、それが「拡張欲」の形であれ
結局「金にめがくらんだ」のと同じことです。

会社の急な成長にはリスクが伴うことを
経営者は十分意識する必要があります。

-----------以下、引用--------------
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080107i406.htm

「チーズケーキファクトリー」運営会社が自己破産
 民間調査機関の帝国データバンクによると、
チーズケーキ専門店「チーズケーキファクトリー」の運営会社CCF
(東京都渋谷区)が昨年12月28日、東京地裁に自己破産を申請し、
同日、破産手続きの開始決定を受けた。
負債総額は約12億6000万円。

 チーズケーキファクトリーは、東京や福岡など全国の主要都市を中心に
約30店を展開し、マスコミに取り上げられるなど知名度も高かった。
しかし、チーズなどの原材料高や競争の激化で採算が悪化し、
2007年6月期は約4億3000万円の税引き後赤字に陥っていた。

(2008年1月7日13時7分 読売新聞)
-------------引用終わり---------------
posted by コンカレイド at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月03日

確認の意味

先日、エクセルのファイルのデータを30分ほどかけて更新し
更新したファイルをUSBファイルに転送して、USBの旧データを上書きしました。
 
と、思ったら、
 
実は、作業で更新したファイルはUSB上に有ったファイルで
実は古いファイルで新しいファイルを上書きし、せっかくの作業をパー
にしてしまったのでした。
 
上書きするときに、
○○ のファイルを △▲のファイルで上書きしますか
と確認画面がでるのですが、
 
やってる作業に間違いないと思っているので、
1秒ほどでパッとOKを出してしまい
せっかくの確認画面が何の意味もなくなりました。
 
OKして古いファイルで新しいファイルを上書きしてしまった後で
一瞬で目に焼き付いていたファイルの日付データが
「古いファイルで新しいのを上書きした」んじゃないの、と頭に警告を出しました。
 
確認してみると、まさにそのとおりで、作業の成果をパーにしてしまったわけです。
 
今回は高々30分の作業ですが、
もっと取り返しの付かない事だってあり得る。
 
以前、株の売り注文で、60万円を1株のつもりが1円で60万株にしてしまった
(詳細の数値はすでに忘れてしまったので、60万の部分は違うでしょうけど…)
事がありました。
 
これも同じ様なプロセスをたどった誤りであったのではないかと思います。
 
この様に、確認プロセスが実は確認になってない事は世の中にいくらもあります。
これを防ぐには、無意識に「やってることに間違いないはず」と思っている頭を
「確認モード」に切替える必要があります。
 
手法は単純で、頭のなかで唱えて(もっとキチンとするには、声に出して…)
「これから確認。ファイルの日付の新旧を確認してからOKする。」と言います。
何を確認するのかを意識に登らせるわけです。
JR(昔の国鉄)では、駅員さんが、指さし確認というのをやっていますが、
これも同様の手法で、無意識の誤りを防ぐ効果があります。
 
そんな事で効果があるの?
と思ってしまうかもしれませんが、確実に効果が期待できます。
行動パターンを身につけるまで少し時間が掛かるかも知れませんが。
posted by コンカレイド at 14:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年01月02日

本業を極める

銀座の画廊はこの20年ほどで20軒ほどあったものが3軒になった。
バブルの絶頂期に不動産を売ったり、
バブルの崩壊期に税金に耐えられず手放したり。

残った3軒中の1軒の、日本の版画を扱う画廊では、
自社ビルで版画の「擦り」もやっている。
お客の要望が職人に直に伝えられるので、
貸しスペースにするより収入の面では不利でも
このやりかたにこだわってるとのこと。


また、呉服店では、呉服が売れなくなってきたが、
独自の工夫で経営を続けている。
最近の売れ筋は、畳敷きの和室でディスプレイしている風呂敷。
呉服の生地を生かしている。

英語のパンフレットがあって、包み方がイラストで説明している。
日本語のパンフレットはない。

本業を極めるということはこういう事だろうと思う。


新日本紀行ふたたび 新春スペシャル「30年目の旅人」
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2008年 1月 2日(水)
放送時間 :午前7:20〜午前8:35(75分)
作家の井上ひさしさんは銀座を、←★
「かしまし娘」の正司照枝さんは千里ニュータウンを、
マンガ家の矢口高雄さんは釧路湿原を
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2008年01月01日

恭賀新春

Kyoga2008-600.jpg今年はブログの更新頻度を高く保ちたいと考えています。
目標は 糸井重里さん風に ほぼ毎日更新 です。
 
時々覗きにきていただければ幸いです。
 
皆さんの2008年がいい年になりますよう、お祈り申し上げます。
posted by コンカレイド at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

一年の計は元旦にあり

この計は「計画」の計ですね。
つまり、日本人は 1年サイクルのPDCAを生活の中に織り込んできた。
そう言えるでしょう。


ただ、どうも日本では、CA (Check, Action)が弱いように思います。
極端な事を言うと PD, PD で回している。


昨年世間を騒がせた種々の偽装問題もCAの不足を如実に物語っています。
マスコミ、官庁などでもCAが不足していると言えます。


チェックのしっかりできることが優れた組織、すぐれた経営の入口
であるように思います。

posted by コンカレイド at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記