2007年10月10日

料理とコンサルティングの関係

コンサルティングには料理指導のようなところがあります。

主役はあくまで料理を作る人(クライエント=相談に来た人)です。
「いい料理はありませんか、教えて下さい。」とやってきます。

でも、まず、その人のもっている材料を確認しなくては料理はできません。
冷蔵庫に入っている材料の種類、状態、量を確認
無論持っている調味料も確認します。

それから、お鍋やら、コンロやら、道具も確認

そうして、誰に料理を出したいのか、
食べる人は何人いるのか、何時までに料理するのか
好き嫌いなどはないのか
なども知っている必要があります。

その上で初めて、その人らしい、いい料理が作れる。
こういう条件の上で、何を作ったらいいか一緒に考えて、
その料理が「その人の特製料理」になるようにサポートしてあげる。

そういう仕事です。

無論、最初から、じゃあ「これはどうですか」と提示する事もできます。
でも、それでは その人の得意料理になったり、お袋の味 になったり
という事にはなかなかならない。

本当に必要なのは、コンサルタントに頼らずに自分で考えて料理を作る
事の出来るようにしてあげることだと思うのです。
posted by コンカレイド at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2007年10月02日

コンサルティングとビジョン構築

コンサルティングの一つの役割は

クライエントが抱えている問題を
どう解決していくといいのか
クライエント自身がビジョンを描くお手伝い
をすることかなと思う。

クライエントが自分の頭に描くビジョンは
出来るだけ明確な方が良い。

言葉や、絵や、計画でビジョンを具体的にする、その支援。
クライエントにに一番分かりやすいビジョンにする。

そこにプロでなくてはできない
コンサルティングの仕事というものがあると思う。
posted by コンカレイド at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記